ホームページからの問い合わせを増やすために出来ること

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「ホームページからの問い合わせを増やしたい」

「本当に成約につながる有効な問い合わせをホームページで獲得したい」

ホームページを持っているなら必ず思うことですよね。

常にホームページからの問い合わせを増やすためには、ホームページを作ったままにしておいてはいけません。ホームページは最初に出来た時が完成ではなく、アクセスなどを見ながら改善策を講じていく必要があります。

ホームページを使った売り上げアップを目指すことをWebマーケティングと言います。Webマーケティング利用するに時には、ホームページそのもののコンテンツも常にアップデートしていく必要があります。

ホームページからお問合せを増やしたいと思った場合、なんでも闇雲に行ったらいいのではありません。ポイントを上手に押さえながらページ制作やコンテンツ作り、配信を行なわないといけません。ここを間違ってしまうと、手間や費用ばかりかかってしまい、そのかけたエネルギーやお金に見合ったリターンが全く帰ってこないということが起こりえます。

今回はホームページの問い合わせを増やすために出来ることをまとめてみました。

問い合わせを増やすための3つのポイント

ホームページへの問い合わせを増やすために試行錯誤を繰り返しているのに、なかなか結果が出ないというケースがあります。その中の代表的なパターンとして、ホームページの改善策自体を間違えてしまっている場合です。

Webサイトの広告では、「売上が上がるWebデザイン」というキャッチコピーを見ることがあります。

もしそのWebデザインのイメージが、とにかく綺麗でかっこいいデザイン、センスの良い物というようなビジュアル的なものを示しているなら、きっとそれは失敗です。

確かにかっこいいデザインのWebサイトは興味を引きます。ですから、Webデザイン性の向上は、売上向上に少しは貢献するかもしれませんが、見た目の綺麗さでいきなり売上が向上する、そのホームページがきっかけとなってホームページ経由の問い合わせが増える、ということはありません。

ここには、見た目のデザインではなく、問い合わせを増やすための本質的な要素、仕掛けが必要になります。

内容が問い合わせに繋がるポイントとなっている

大切な要素のひとつは、ホームページに掲載している自社サービスが、誰のどんなニーズに対応するサービスであるかを見た人にはっきりわかるように示していることです。

ではWebデザインをどのように変えれば、問い合わせが増えるんでしょうか?

例えば「お問合わせをお願いします。」と書いているのにどこからお問合せすればいいのかわからないWebデザインのものがあったりします。

さらに商品に興味がわいてきたので、もう少し詳しく知りたいけども、その詳しい内容にたどり着けないという場合もあります。この様なデザインであれば、すぐにデザインの見直しが必要でしょう。

掲載されている内容はいかがでしょうか。自社でアピールしているサービスや商品は、誰のどんな問題を解決してくれるでしょうか。

そんな目線でコンテンツ(中身)を考えてみましょう。

問い合わせを増やすためにアクセスを増やす

問い合わせを増やすためのもうひとつの大切な要素は、Webマーケティングと言われるように、問い合わせを増やすための前提となる、ホームページのアクセスを増やすという点です。

ようやく問い合わせがやってきたと思ったら「営業電話や営業メールだった」ということは多々あります。

いくら良いホームページを作ったとしても、誰にも見られなかったら意味がありませんし、顧客となりうる人に見てもらわなければ、問い合わせは永久にやって来ません。

問い合わせを増やすということが目的の場合、まずホームページへのアクセスを増やさなければなりませんが、単にアクセス数だけが増えるというでけは意味がありません。「どのような人、どのようなカテゴリーの人にアクセスしてもらっているか?」というところも大事になります。

ホームページの目的を絞り込む

アクセスを集めたいからといってFacebookやInstagramなどSNSの投稿を頑張るかもしれません。

「数を打てばあたる」、「露出を増やせば何かにひっかかるだろう」と思ってやっているパターンです。自社のサービスや製品のニーズがたまたまあれば、その話題を相手がそれに気づいて問い合わせしてくれると思い込んでいるケースです。

しかし、ここからお問合せが来る確率はかなり低く、稀です。

ホームページを作っただけでは、砂漠の真ん中にお店を作ったようなものです。だれもそのお店を知らないし、そのお店へ繋がる道も知りません。

ですから、その店にたどり着けるように看板を作ったり、みんなが通っている道路から入りやす様にそこまでの道を整備してあげる必要があります。

ホームページ上でどのような内容の情報をどのように掲載するかということを考えることもポイントです。

だれにでも同じ情報を表示するのがいいのではありません。問い合わせをしてくれそうな対象者、つまり見込み客となる層のニーズを洗い出したり、ある場合は、コンテンツによって見込み客を教育したり、それに対応する自社サービスの見せ方などを検討することが改善ポイントになります。

ユーザーの考えなどを想定してコンテンツ内容自体を改良していくことが問い合わせ率向上の重要なポイントになります。

Web上のお客様との接点を増やすには

ホームページからの問い合わせを増やすためには、Web上でお客様との接点を増やすことが大切です。お客様との接点を増やすためにはホームページをそのまま置いていても大きくは変化しません。

検索エンジンやTwitter、Facebook、InstagramなどのSNSを活用したり、最初はインターネット広告の利用なども検討してもいいかもしれませんね。ホームページからの問い合わせを増やすためには、その時、その時で最適なホームページへのWeb集客への方法を検討する必要があります。

問い合わせを増やすための具体的な方法

それでは、実際にホームページからの問い合わせを増やすために具体的には何をすればいいのか考えてみたいと思います。

実際に人が営業することをイメージしてみてください。営業成績を上げるためには、「商談件数を増やす」ことと、「成約テクニックを上げる」ことですね。

「商談件数を増やす」場合は、単純にテレアポをしたり、チラシをポスティングしたり、飛び込み訪問をするなど、様々な方法があります。

「成約テクニックを上げる」場合は、お客様のニーズをしっかり掴んでから自社の商品を案内したり、こんな事はできないの?という要望に応えることで成約テクニックを上げることが出来ます。

WebマーケティングでWeb集客をする方法もこれと同じようなことをしています。

Webにおける営業スキルの向上

実際の営業でも営業スキルを向上させないといけないように、Web営業においても営業スキルを向上させないといけません。

  1. お客にならない人は相手にしない
  2. ニーズがない人に押し売りはしない
  3. 隠れた問題や解決策を相手に気づいてもらう

ざっくりとしていますが、このようなポイントです。

それでは少し細かく見ていきましょう。

お客にならない人は相手にしない

FacebookやInstagramなどで営業を頑張ることがそれに近いかもしれません。

お客になりそうもない人を相手している間、本当にサービスを必要としている人に費やす時間がなくなってしまいます。力をかける方向を間違うと、いろいろな努力が無駄になってしまいます。

インターネットは無料でできるサービスも沢山ありますので、目に見えて出ているお金が少ないんですよね。それで、実際は効果がないのに努力を続けてしまうということがあります。

アクセスを増やすために、Web上での接点を増やそうとして、FacebookがInstagramなどのSNSで業務に関係ない趣味の内容をどんどん投稿するかもしれません。

でもその繋がりは、あなたの提供しているサービスを関係あるでしょうか?趣味の繋がりがいつかめぐりめぐって必要な人に届くのではないかと思うかもしれませんが、インターネットの世界では時間がとても早くすぎるので、それを期待しているなら努力する方法を変えた方がいいでしょう。

ニーズがない人に押し売りをしない

上の繋がりに近いですが、無理やり自社のサービスを必ずアピールした投稿を見たことがないでしょうか。

何かの趣味の投稿をしつつ最後には自社サービスに無理やりくっつけるやり方です。

趣味の投稿を見てくれる人は、その趣味に興味があるのであって、あなたの会社の製品やサービスに興味があるわけではありません。それなのに、まったくそんなつもりで見ていないのに急に宣伝が出てくると、なんだか押し売りされているような気持ちになります。

そのような形でアクセスを増やそうとしても、本当に必要なアクセスは増えません。

隠れた問題や解決策を相手に気づいてもらう

上記2つは、無駄な行動をしないという意味での営業スキルでしたが、最後のこの項目こそがホームページにおける営業スキルとして最も本質的なものになります。

見込み客のもつ隠れた問題に気づいてもらい、それを解決する方法として自社製品やサービスを薦めるという方法です。

ホームページを訪れたお客様をコンテンツによって教育し、抱えている問題に気づいてもらいます。そして、その問題の解決方法として、自社の製品やサービスを使う方法があることを知らせます。

その商品を購入すれば問題が解決するようなものは簡単です。

食器用洗剤を探している人は、商品名で直接検索したり、「食器用・洗剤」などで検索しますね。

でも、「手荒れ」で困っている人は、どうするでしょうか?

「手荒れ・防ぐ方法」、「手荒れしない・洗剤」、「手荒れ・クリーム」とかで検索するかもしれませんね。

ここで、手荒れの原因を突き止めて、改善できる提案をしてあげることによって、教育して、自社製品の広告につなげることができます。

間違ってしまうパターンが、手荒れ困っていませんか?手荒れを防ぐにはこの商品です。と自社製品の案内をしてしまうことです。

先に説明したように、手荒れで悩んでいる人は、防ぐ方法や、洗剤、クリームなど沢山の選択肢からまだどのような解決方法を選ぶか決めていないんですね。

この段階で特定のものをアピールされると押し売りされたように感じてしまいます。

ここは焦らずゆっくりと進めましょう。

リスティング広告を上手く活用する

ホームページにアクセスさえされれば問い合わせが来る、商品が売れたり、成約に繋がる。このようにそのホームページに確信が持てるのであれば、SEOで時間をかけてアクセスアップに取組むよりもリスティング広告を上手く活用してマーケティングを行っても良いと思います。

特定キーワードで検索上位にして本当に効果があるのであれば、リスティング広告で目立つところに広告を出し、実際にホームページから問い合わせまでがつながるかテストすることができます。

そこで広告費に対してリターンが見込めないことがわかったなら計画を変更しないといけません。SEOに費用や時間をかけても無駄になってしまいます。

ある程度効果があった場合は、最初に検索順位向上に費用をかけて、徐々にそこのコストを削減していけば良いかと思います。

ホームページからの問い合わせを増やすために出来ることまとめ

いかがでしたか。今回は、ホームページからの問い合わせを増やすための方法についてお伝えしてきました。

アクセスを単純に増やしたから、お問合せが増えるわけではないことがわかったと思います。

SEOの手法などは無料で出来るもののありますが、やり方を間違えると時間をかけたものが無駄になってしまうので注意が必要です。

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